個人・団体とも「動感節拍大奨」と「卓越表現奨(本選進出賞)」を受賞しました。応援ありがとうございました。
【予選】2016年9月
ネット投票と審査員審査で各国から応募の115名(組)中15名(組)が本選に進出
【本選】2016年11月26日 in香港
本選進出15名(組)中、個人3名、団体3組が各種大賞受賞

①日本:小柳拓人/ピアノ ♪ラ・カンパネラ 「動感節拍大奬」(2年連続)及び「卓越表現奬」(本選進出賞)
②インドネシア/ピアノ
③フィリピン/歌
昨年に続いての「動感節拍大奬」と「卓越表現奬」受賞です。

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ラ・カンパネラのピアノ演奏の後は、大きな拍手をもらいました。
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演奏の前には英語で自己紹介もしました。


団体 大賞
①日本:東京スタークインテット/アンサンブル ♪リズミカルメドレー
(小柳拓人フルート担当) 「動感節拍大奬」及び「卓越表現奬」(本選進出賞)
②インド/アンサンブル
③インドネシア/アンサンブル
僕がフルートを担当している東京スタークインテットは「動感節拍大奬」と「卓越表現奬」を受賞しました。
演奏曲は、「茶色の小びん」と「いつも何度でも」と「フニクリフニクラ」のメドレーです。
演奏と最初と最後には、向きを変えたりするパフォーマンスも加えました。
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中国名では、「東京星星五重奏楽隊」。

会場には、5人の平日の働いている様子や趣味のパネル展示もしました。

受賞した個人3名、団体3組がステージに勢ぞろい。

最後は参加者全員がステージにあがって、ほたるの光を演奏しました。

グループ名に東京が付くので、2020年の東京パラリンピックのTシャツを揃えて参加しました。
会場では、日本担当のボランティアの方がお世話してくれました。

